2014年7月29日付け
エアバス プレスリリース
A380に関しスカイマークエアラインズとの話し合いの結果、エアバスは契約上の権利に基づき、2011年に締結したA380、6機の購入契約を打ち切るとスカイマークエアラインズに通告しました。エアバスは全ての権利と救済策を有しています。
元記事
Following discussions with Skymark Airlines and in light of the
airline’s expressed intentions in respect of the A380, Airbus has in
accordance with its contractual rights, notified Skymark Airlines that
the purchase order for the six A380s signed in 2011 has been terminated.
Airbus is reserving all its rights and remedies.
http://www.airbus.com/newsevents/news-events-single/detail/airbus-terminates-purchase-order-with-skymark-airlines-for-a380s/
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マスコミでも報道されている、「身売りするか、違約金700億円払え」というのも、エアバスは随分ヤクザな要求をするもんだなあ、と感じます。
これは私の推測ですが、多分、交渉がもつれにもつれて泥沼化し、最後の最後にエアバスがこう言い放って終わったのかな、という気がします。
交渉する国際弁護士や交渉人を替えた方がいい気がします。もし、西久保さんが交渉していて決裂したなら、代理の人を交渉に立てた方がいいでしょう。
人間には相性もありますから、人が替わると、交渉がすんなり行くこともあります。
日本人としては、どこか日本のエアラインに、巨大航空機を運航してほしいです。
まだ西久保さんには頑張ってほしいな。
2014年7月31日木曜日
2014年7月26日土曜日
撃墜されたマレーシア航空17便は行方不明となった370便か?
海外のネット上では、撃墜されたマレーシア航空17便(MH17)は、行方不明になった370便(MH370)なんじゃないか、というウワサが飛んでいる。
1. 飛行機の登録記号(車でいうナンバー)が似てる
MH370の登録記号は9M-MRO。
MH17の登録記号は9M-MRD。
機材は同型機ボーイング777-200。
2. MH17は右側2番目のドアの横、国旗の下にエキストラの窓があった。
MH17は右側2番目のドアの横、国旗の下にエキストラの窓があったはずだが、MH370にはなかった。
撃墜されたMH17の機体の残骸にはその窓がない。
3. 親ロシア派リーダー「MH17の犠牲者の遺体は既に腐敗し、血が抜けていた」
親ロシア派のリーダーは「遺体は新しくなく、血が抜けて悪臭を放っていた」と証言
フリージャーナリストのJim Stone氏によると
「事故直後、現場に立ち会ったオランダ人医師も、遺体は腐敗していて、事故の何日も前に死んでいたようだった、と証言しており、親ロシア派のリーダーの証言と合致する。しかしオランダ語からの翻訳があまり良くないので、現在詳細を確認中だ。」
事故現場の遺体はMH370の乗客だ、との憶測も。
4. 録画はMH17撃墜前に撮られた
親ロシア派とロシア軍との通信記録は、ウクライナのセキュリティー・サービスによって事故前の2014/7/1の午後にYouTubeにアップされている。
5. MH17の写真は事実と反している
デイリーメールによると、搭乗前、乗客によって撮影されたというMH17の写真は、登録記号が9M-MRCとなっており、事故機の9M-MRDと一致しない。
6. Flight RadarによるとMH17はキャンセルとなっている
Flight Radar-24によると、事故翌日の7/18、7/17のMH17は「キャンセル」と表示されている。
7. 事故現場に残されたパスポートは無効であったり、汚れがない
33000フィート上空で、燃料を満載した状態でミサイルに撃墜されたにしては、事故現場に残された乗客のパスポートがきれいすぎる。
それだけではなく、撮影された多くのパスポートは、「INVALID」の穴が開けられていて、無効なもの。無効なパスポートでアムステルダムから出国できたのは、おかしい。
8. アメリカの報道官はYouTubeやソシアルメディアの投稿を元に発表している
AP通信のリポーター、マット・リー氏によると、アメリカのマリー・ハーフ報道官とのインタビューで、アメリカ政府の発表は、YouTubeやソシアルメディアの投稿を根拠にしている、とのこと。
9. 受賞歴を持つ記者が警笛:アメリカの衛星情報によれば、ウクライナ軍がMH17を撃墜している
受賞歴を持つAP通信記者のロバート・パリー氏によると「アメリカはウクライナ軍がMH17を撃墜した衛星写真を持っている」という証言を情報機関から得たと語った。
アメリカの詳細な衛星写真によると、ミサイルはウクライナ軍管理下の施設から、ウクライナ軍の制服を着た兵士により打ち上げられている。
元ソース
MH-17 Was In Fact The ‘Lost’ Flight MH-370
http://worldtruth.tv/mh-17-was-in-fact-the-lost-flight-mh-370/
1. 飛行機の登録記号(車でいうナンバー)が似てる
MH370の登録記号は9M-MRO。
MH17の登録記号は9M-MRD。
機材は同型機ボーイング777-200。
2. MH17は右側2番目のドアの横、国旗の下にエキストラの窓があった。
MH17は右側2番目のドアの横、国旗の下にエキストラの窓があったはずだが、MH370にはなかった。
撃墜されたMH17の機体の残骸にはその窓がない。
3. 親ロシア派リーダー「MH17の犠牲者の遺体は既に腐敗し、血が抜けていた」
親ロシア派のリーダーは「遺体は新しくなく、血が抜けて悪臭を放っていた」と証言
フリージャーナリストのJim Stone氏によると
「事故直後、現場に立ち会ったオランダ人医師も、遺体は腐敗していて、事故の何日も前に死んでいたようだった、と証言しており、親ロシア派のリーダーの証言と合致する。しかしオランダ語からの翻訳があまり良くないので、現在詳細を確認中だ。」
事故現場の遺体はMH370の乗客だ、との憶測も。
4. 録画はMH17撃墜前に撮られた
親ロシア派とロシア軍との通信記録は、ウクライナのセキュリティー・サービスによって事故前の2014/7/1の午後にYouTubeにアップされている。
5. MH17の写真は事実と反している
デイリーメールによると、搭乗前、乗客によって撮影されたというMH17の写真は、登録記号が9M-MRCとなっており、事故機の9M-MRDと一致しない。
6. Flight RadarによるとMH17はキャンセルとなっている
Flight Radar-24によると、事故翌日の7/18、7/17のMH17は「キャンセル」と表示されている。
7. 事故現場に残されたパスポートは無効であったり、汚れがない
33000フィート上空で、燃料を満載した状態でミサイルに撃墜されたにしては、事故現場に残された乗客のパスポートがきれいすぎる。
それだけではなく、撮影された多くのパスポートは、「INVALID」の穴が開けられていて、無効なもの。無効なパスポートでアムステルダムから出国できたのは、おかしい。
8. アメリカの報道官はYouTubeやソシアルメディアの投稿を元に発表している
AP通信のリポーター、マット・リー氏によると、アメリカのマリー・ハーフ報道官とのインタビューで、アメリカ政府の発表は、YouTubeやソシアルメディアの投稿を根拠にしている、とのこと。
9. 受賞歴を持つ記者が警笛:アメリカの衛星情報によれば、ウクライナ軍がMH17を撃墜している
受賞歴を持つAP通信記者のロバート・パリー氏によると「アメリカはウクライナ軍がMH17を撃墜した衛星写真を持っている」という証言を情報機関から得たと語った。
アメリカの詳細な衛星写真によると、ミサイルはウクライナ軍管理下の施設から、ウクライナ軍の制服を着た兵士により打ち上げられている。
元ソース
MH-17 Was In Fact The ‘Lost’ Flight MH-370
http://worldtruth.tv/mh-17-was-in-fact-the-lost-flight-mh-370/
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