1. 飛行機の登録記号(車でいうナンバー)が似てる
MH370の登録記号は9M-MRO。
MH17の登録記号は9M-MRD。
機材は同型機ボーイング777-200。
2. MH17は右側2番目のドアの横、国旗の下にエキストラの窓があった。
MH17は右側2番目のドアの横、国旗の下にエキストラの窓があったはずだが、MH370にはなかった。
撃墜されたMH17の機体の残骸にはその窓がない。
3. 親ロシア派リーダー「MH17の犠牲者の遺体は既に腐敗し、血が抜けていた」
親ロシア派のリーダーは「遺体は新しくなく、血が抜けて悪臭を放っていた」と証言
フリージャーナリストのJim Stone氏によると
「事故直後、現場に立ち会ったオランダ人医師も、遺体は腐敗していて、事故の何日も前に死んでいたようだった、と証言しており、親ロシア派のリーダーの証言と合致する。しかしオランダ語からの翻訳があまり良くないので、現在詳細を確認中だ。」
事故現場の遺体はMH370の乗客だ、との憶測も。
4. 録画はMH17撃墜前に撮られた
親ロシア派とロシア軍との通信記録は、ウクライナのセキュリティー・サービスによって事故前の2014/7/1の午後にYouTubeにアップされている。
5. MH17の写真は事実と反している
デイリーメールによると、搭乗前、乗客によって撮影されたというMH17の写真は、登録記号が9M-MRCとなっており、事故機の9M-MRDと一致しない。
6. Flight RadarによるとMH17はキャンセルとなっている
Flight Radar-24によると、事故翌日の7/18、7/17のMH17は「キャンセル」と表示されている。
7. 事故現場に残されたパスポートは無効であったり、汚れがない
33000フィート上空で、燃料を満載した状態でミサイルに撃墜されたにしては、事故現場に残された乗客のパスポートがきれいすぎる。
それだけではなく、撮影された多くのパスポートは、「INVALID」の穴が開けられていて、無効なもの。無効なパスポートでアムステルダムから出国できたのは、おかしい。
8. アメリカの報道官はYouTubeやソシアルメディアの投稿を元に発表している
AP通信のリポーター、マット・リー氏によると、アメリカのマリー・ハーフ報道官とのインタビューで、アメリカ政府の発表は、YouTubeやソシアルメディアの投稿を根拠にしている、とのこと。
9. 受賞歴を持つ記者が警笛:アメリカの衛星情報によれば、ウクライナ軍がMH17を撃墜している
受賞歴を持つAP通信記者のロバート・パリー氏によると「アメリカはウクライナ軍がMH17を撃墜した衛星写真を持っている」という証言を情報機関から得たと語った。
アメリカの詳細な衛星写真によると、ミサイルはウクライナ軍管理下の施設から、ウクライナ軍の制服を着た兵士により打ち上げられている。
元ソース
MH-17 Was In Fact The ‘Lost’ Flight MH-370
http://worldtruth.tv/mh-17-was-in-fact-the-lost-flight-mh-370/
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